EDH チェイナー リスト
2018年9月10日 Magic: The Gathering現在のリスト
統率者
《狂気を操る者チェイナー》
土地
《露天鉱床》
《高級市場》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
沼 31
クリーチャー
《歩行バリスタ》
《臓物の予見者》
《屍肉喰らい》
《朽ちゆくインプ》
《鉛のマイア》
《ミリキン人形》
《疫病のマイア》
《ファイレクシアの破棄者》
《Soldevi Adnate》
《フェアリーの忌み者》
《沼の妖術使い》
《熱心すぎる弟子》
《朝の歌のマラレン》
《肉袋の匪賊》
《壊死のウーズ》
《精神を刻むもの》
《ディミーア家の護衛》
《肉捻り》
《貪欲なチュパカブラ》
《顔無しの解体者》
《隻眼の将軍 夏候惇》
《真面目な身代わり》
《アンデッドの大臣、シディシ》
《アスフォデルの灰色商人》
《Phyrexian Devourer》
《トリスケリオン》
《害悪の機械巨人》
《ワームコイルエンジン》
《夜の星、黒瘴》
《虐殺のワーム》
《墓所のタイタン》
《隕石ゴーレム》
《ルーン傷の悪魔》
《穢れた血、ラザケシュ》
《虚空の選別者》
《奈落の君、苦弄》
ソーサリー
《再活性》
《Demonic Tutor》
《毒の濁流》
《生き埋め》
《滅び》
《来世の警告》
インスタント
《暗黒の儀式》
《Songs of the Damned》
《Sacrifice》
《吸血の教示者》
《納墓》
《葬送の魔除け》
《殺し》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《グール呼びの鈴》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《炭色のダイアモンド》
《友なる石》
《狂気の祭壇》
《冷鉄の心臓》
《厳かなモノリス》
《連合の秘宝》
エンチャント
《動く死体》
《ネクロマンシー》
《底なしの奈落》
《抑圧》
《Dystoip》
プレインズウォーカー
《精霊龍、ウギン》
チェイナー最初の形
参考にさせていただいたのはチェイナーの第一人者のあの方
現在のリストや格安構築の記事を参考に、持ってないもの(高価)なものを
除いて、相性のよさそうなものを詰めてみた。
日曜日に実践して感じたことは
①習熟度②速度の遅さ③妨害の量
①このデッキは相手の墓地や、豊富なサーチ呪文が多く何を持って来れば良いか
を何度も問われた。納墓、肉捻り、ディミーアの護衛でもってくるのが悩み
おそらく勝てたチャンスもあったのだが、わからず何度か勝ちを逃したことがあった。サーチもだがチェイナーの出すタイミングも難しかった。
5マナという重さもあり一度除去されると出し直すのがそこそこ大変でありながら、除去がそこそこ飛んできてチェイナーの能力があまり起動できなかった。
出すタイミングがダメだったんだろうなあ。
とりあえずマナが足りてほかに有効なことができなそうな場合手なりで出してた。(ほんとはキャスト+起動できる状態で出したかった)
②とにかく速度が足りないと感じた。マナ加速をファクトや生物、一時加速に頼っていると感じたため、全体除去などでや一時加速したものをピン除去されると立て直しがとてもきつく感じた。緑に展開された後に流すことがそこそこあったのだが、自分の生物加速も流れて再起できずどうにもできないのがきつかった。
対策としては除去をもう少し増やして、マナ加速を少し増やそうと思う。
書いてて思ったが初速はそこそこだが中盤以降がきついに訂正
③2の速度と同じだが、妨害の選択と量が微妙だった。
ハンデス置物等で長期戦に持ち込むことができることもあったが、それはうまく序盤に設置できた場合で、あと引きでは腐ることが多いものあった印象。
destpiaや抑圧がまさにそれで腐ることが多かった。底なしの奈落は肝心なものを落とすファインプレーやブッパを強制させ活躍した。アップキープにランダムは強いね。とりあえずもぎとりやピン除去少し増やして、あと引きで腐る置物と交換するかんじに
まとめ
わかってはいたが、そもそも参考にしたリストから高いのを抜いてそれっぽいのいれるだけじゃダメ。その人の環境や一枚一枚とのシナジーがありその人のプレイングがあってこそのデッキだと感じた。とりあえずは上記リストを大幅に変えることにします。自分の環境や腕にあわせたデッキにしてみて再スタート
実際に回してみて修正箇所もたくさんあったが、いいところもたくさん見つけれた。とにかくルートというかデキルことが多いので頭を使う、墓地や相手の人のデッキは毎回違うためやってて楽しかった。もっとうまく使ってやりたいと思わされた。使ってて楽しかったのでできるようになるまで回し続けます。
統率者
《狂気を操る者チェイナー》
土地
《露天鉱床》
《高級市場》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
沼 31
クリーチャー
《歩行バリスタ》
《臓物の予見者》
《屍肉喰らい》
《朽ちゆくインプ》
《鉛のマイア》
《ミリキン人形》
《疫病のマイア》
《ファイレクシアの破棄者》
《Soldevi Adnate》
《フェアリーの忌み者》
《沼の妖術使い》
《熱心すぎる弟子》
《朝の歌のマラレン》
《肉袋の匪賊》
《壊死のウーズ》
《精神を刻むもの》
《ディミーア家の護衛》
《肉捻り》
《貪欲なチュパカブラ》
《顔無しの解体者》
《隻眼の将軍 夏候惇》
《真面目な身代わり》
《アンデッドの大臣、シディシ》
《アスフォデルの灰色商人》
《Phyrexian Devourer》
《トリスケリオン》
《害悪の機械巨人》
《ワームコイルエンジン》
《夜の星、黒瘴》
《虐殺のワーム》
《墓所のタイタン》
《隕石ゴーレム》
《ルーン傷の悪魔》
《穢れた血、ラザケシュ》
《虚空の選別者》
《奈落の君、苦弄》
ソーサリー
《再活性》
《Demonic Tutor》
《毒の濁流》
《生き埋め》
《滅び》
《来世の警告》
インスタント
《暗黒の儀式》
《Songs of the Damned》
《Sacrifice》
《吸血の教示者》
《納墓》
《葬送の魔除け》
《殺し》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《グール呼びの鈴》
《太陽の指輪》
《魔力の櫃》
《炭色のダイアモンド》
《友なる石》
《狂気の祭壇》
《冷鉄の心臓》
《厳かなモノリス》
《連合の秘宝》
エンチャント
《動く死体》
《ネクロマンシー》
《底なしの奈落》
《抑圧》
《Dystoip》
プレインズウォーカー
《精霊龍、ウギン》
チェイナー最初の形
参考にさせていただいたのはチェイナーの第一人者のあの方
現在のリストや格安構築の記事を参考に、持ってないもの(高価)なものを
除いて、相性のよさそうなものを詰めてみた。
日曜日に実践して感じたことは
①習熟度②速度の遅さ③妨害の量
①このデッキは相手の墓地や、豊富なサーチ呪文が多く何を持って来れば良いか
を何度も問われた。納墓、肉捻り、ディミーアの護衛でもってくるのが悩み
おそらく勝てたチャンスもあったのだが、わからず何度か勝ちを逃したことがあった。サーチもだがチェイナーの出すタイミングも難しかった。
5マナという重さもあり一度除去されると出し直すのがそこそこ大変でありながら、除去がそこそこ飛んできてチェイナーの能力があまり起動できなかった。
出すタイミングがダメだったんだろうなあ。
とりあえずマナが足りてほかに有効なことができなそうな場合手なりで出してた。(ほんとはキャスト+起動できる状態で出したかった)
②とにかく速度が足りないと感じた。マナ加速をファクトや生物、一時加速に頼っていると感じたため、全体除去などでや一時加速したものをピン除去されると立て直しがとてもきつく感じた。緑に展開された後に流すことがそこそこあったのだが、自分の生物加速も流れて再起できずどうにもできないのがきつかった。
対策としては除去をもう少し増やして、マナ加速を少し増やそうと思う。
書いてて思ったが初速はそこそこだが中盤以降がきついに訂正
③2の速度と同じだが、妨害の選択と量が微妙だった。
ハンデス置物等で長期戦に持ち込むことができることもあったが、それはうまく序盤に設置できた場合で、あと引きでは腐ることが多いものあった印象。
destpiaや抑圧がまさにそれで腐ることが多かった。底なしの奈落は肝心なものを落とすファインプレーやブッパを強制させ活躍した。アップキープにランダムは強いね。とりあえずもぎとりやピン除去少し増やして、あと引きで腐る置物と交換するかんじに
まとめ
わかってはいたが、そもそも参考にしたリストから高いのを抜いてそれっぽいのいれるだけじゃダメ。その人の環境や一枚一枚とのシナジーがありその人のプレイングがあってこそのデッキだと感じた。とりあえずは上記リストを大幅に変えることにします。自分の環境や腕にあわせたデッキにしてみて再スタート
実際に回してみて修正箇所もたくさんあったが、いいところもたくさん見つけれた。とにかくルートというかデキルことが多いので頭を使う、墓地や相手の人のデッキは毎回違うためやってて楽しかった。もっとうまく使ってやりたいと思わされた。使ってて楽しかったのでできるようになるまで回し続けます。
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